【被害者は数万人!?】日大 アメフト問題 本当の被害者は数万人の日大生だ!!

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ご覧いただきありがとうございます!主筆の(ひびき)です。

 

 今回は、昨今問題になっている「日大アメフト部 悪質タックル」について、私なりの思いを書きます。

 

 はじめに

 

日大アメフト部による悪質タックル

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皆さんはこの見出しをみてどのように感じますか?

 

タックルをした日大のアメフト部の子が悪い

アメフト部の子に悪質タックルを指示した内田監督が悪い

 

恐らく、この2つのどちらかが頭に浮かぶかと思います。

実際にこの2つはどちらも正しい事実です。

 

では次に、

『今回のアメフト事件のよる被害者は誰だ?』

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この見出しをみた時に誰が被害者だと皆さんは思いますか?

 

タックルを実際にうけてケガをした関学生

監督の指示で悪質タックルをしてしまった日大生

 

こちらも恐らくこの2つが頭に浮かぶと思います。

 

もちろん一番の被害者は悪質タックルをうけてケガをしてしまった、関学の選手です。

 

しかし、5月22日の記者会見で日大生の宮川選手(20歳)が、事実を証明するために勇気を出して、実際に内田監督から指示があったことを明らかにしました。

 

これにより、宮川選手の記者会見が開かれるまでは、被害者は関学アメフト部の選手だけでしたが、この記者会見である意味、宮川選手も立派な被害者であることがわかりました。

 

では、この二人以外に被害者はいないのでしょうか?

 

ここからは、メディアが紹介しない数万人の被害者について紹介していきます。

 

今回の事件による数万人の被害者

最初にも書いた通り、今回の事件で一番被害をうけたのは、関学の選手です。

 

しかし、この悪質タックル事件によって、数万人の被害者がでたことを皆さんはご存知でしょうか?

 

この数万人の被害者とは

日大に通う、約7万人の大学生」です。

 

テレビや新聞などのメディアでは、紹介されることのない数万人の被害者ですが、実際に相当の被害をうけているかと思います。

 

就職活動の真っ最中である日大就活生

これから就職活動をしていく学生達

日大で一生懸命部活をしている部員達

 

少し考えただけでもこれだけ多くの日大生が、被害をうけていることになります。

 

就職活動では、企業がもつ日大のイメージ低下により、日大生の採用基準が他大学の学生よりも厳しくなってしまうかもしれません。

 

日大で様々な部活動をしている部員達も、他大学との練習試合ができなくなったりするリスクがあるかもしれません。

 

こんなにも多くの日大生が、被害をうけているというのに、大学側は今回の事件の真実を隠蔽しようと必死になっています。

 

これはとても残念なことであり、日大の幹部ならびに内田監督は指導者として失格です。

 

大学側は、学生が数百万円の学費さえ支払ってくれれば、大学が潰れることもなく、教員をリストラすることもしないで済むのかもしれません。

 

しかし、一人の人間を4年間大学に通わせるためには、数百万円という大金が必要になります。

 

この大金を稼ぐのにいったいどれほどの時間をかけて働かないといけないのか。

 

これほどの大金を子供に費やしてでも、「就職のため」「スポーツのため」「将来の勉強のため」に親は子供を大学に行かせてくれているのです。

 

しかし、今回のアメフト問題によって、日大のイメージは散々なものになってしまい、日大に通う学生達の殆どが、世間からイメージ低下をうけてしまっている状況です。

 

これでは、わざわざ数百万円もの大金を費やし日大に通っていることに意味がなくなってしまいます。

 

本当に、学生のことを一番に考えることができるならば、一刻も早く非を認め、「関学アメフト部員」「日大の宮川選手」「日大に通う数万人の学生」に謝罪するべきではないでしょうか。

 

話は少しずれてしまいますが、テレビ通販で有名な「ジャパネット」も過去に、顧客情報流出という問題を起こしたことがありました。

 

この時に、ジャパネットの高田社長は言い訳や問題の隠蔽など一切せずに、問題が起こった次の日には、記者会見を開き、全国民に向かって頭を下げました。

 

その結果、国民は「ジャパネットはしっかりと非を認めることができる良い会社だ」という良いイメージをもつことができました。

 

のちに、高田社長は「あの問題が起こった時に、少しでも嘘や言い訳、問題の隠蔽をしていたら、今この世の中に『ジャパネット』という会社は存在していないだろう。」と語っています。

 

話を戻しますが、今、日大がしようとしている行為は、国民の日大に対するイメージ下げているだけです。

 

いつまでも、大学のブランド力・権力・過去の栄光などに安心と誇りを持っていては、いずれ有名大学といえども大手企業のように潰れる結果になります。

 

もう一度言いますが、日大はすぐに非を認めて、数万人の被害者達に謝罪するべきだと思います。

 

 

これが、私がいま思う「日大アメフト部 悪質タックル」についてです。

 

※また、今回の記事については、私が思うことだけを書いています。

この悪質タックル問題については様々な意見があるかと思いますので、この記事の内容に関しては「このような意見もあるな」ぐらいの軽い気持ちでお読みください。

 

 

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